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恐れる住民・騒音おばさん「お礼参り」

「騒音は私の心の叫びです」という、文学的な香りまでする発言をした60歳の女が奈良県平群(へぐり)町に帰ってくる。CDラジカセから流れる大音量の音楽をバックに布団を布団叩きでたたきながら、「引っ越~し!引っ越~し!さっさと引っ越しいや、しばくぞ!」と吠えまくった騒音おばさんこと河原美代子だ。

Noise

事件の発端はささいなことだった。近所の住宅地に夫婦が引っ越してきた際、自分に対して挨拶がなかったことに立腹していたという。その後、夫婦宅に設置された外灯が眩しいと苦情を申し出たが聞き入れてもらえなかった。

激怒した河原美代子は、2002年の11月から2005年の3月の逮捕直前まで騒音を撒き散らし、隣家の妻はストレスによる睡眠障害、頭痛などの被害を被った。

河原美代子は昼夜問わず、大音量でCDを鳴らし続け、大音量でヒップホップ等の音楽を流し、早朝から音楽のリズムに合わせて怒号を上げた。それ以外にも車のクラクションを鳴らす、夫婦宅の自宅の壁に落書きする、インターホンに接着剤をつける、可燃物を燃やして煙を出すなどの嫌がらせをした。2005年4月に騒音おばさんは傷害容疑で逮捕された。

ユーチューブで見た、河原美代子の事件当時のテレビでは「アッコにおまかせ」の松村邦洋がこうコメントしていた。「あんなに動いているわりにはやせないねぇ」「(逮捕後)パワーアップして帰ってこないといいですよね」

騒音おばさんはすでに出所したという情報もある。懲役1年8月の刑期を終えて、今月20日ごろに出所したという。まさしく住民が一番恐れているのは、河原美代子のパワーアップやお礼参りであろう。

週刊ポスト8月10日号では、「騒音おばさんがそろそろ帰ってくるんじゃないか?」と心配する周辺住民の緊張感を伝えていた。周辺取材を続けていると、町の公用車が駆けつけ、「町役場の者です。近所から通報があって見にきたんですが、どなたですか?」と事情聴取が始まったとの事。警察のパトロールにもでくわしたという。

そんな住民の緊張とは別に、騒音おばさんは当時から、人気キャラの様子をみせている。2006年8月には、騒音おばさんの声を使った音楽コンサートまで開催されたという。

ネットで、彼女の怒号や布団を叩く音、ニュースで出た、出歩いている姿などは何度も再利用され、パロディ音楽やFlashが作られた。格闘ゲームに彼女のキャラクターまで登場した。

はたして、今度テレビで登場するときはどのような展開となるのか?それとも隠れたままもうマスコミに姿を見せることはないのか・・・・。

関連:騒音おばさん、反省ナシで懲役1年の実刑

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